親不知撲滅

とうとう最後の1本残っていた親不知を抜いた。
親不知が7番の歯に斜めに食い込んでいたため、7番の歯を半分破壊してからの抜歯となった。抜き慣れました〜?と副院長のお言葉に、慣れない慣れない(^◇^;)よんとゼスチャーで返す。慣れはしないけど、すごく嫌ってわけでもない。麻酔の効いている間まな板の上の鯉だもん。
血が止まるまではすごくうずくけど、止まってしまえば天丼だろうが西瓜だろうが食べられるようになった。