備忘録

想うところがあり、過去記事を読み返してみた。
こと細かにメモを付け始めたのはどうやら浜名湖に通い始めてかららしい。
桶川は割合パターン化されているので勢い感想のみになりがち。
オマエは何を言いたいんだ?という突っ込みどころ満載(//▽//)
こんな感じでもそこそこその当時を思い出したりするものです。
あれもこれもと欲張っている今よりも、単純に乗る楽しみを味わっていたかと思います。

通い始めて少し初級にいて、何のキッカケがあったのかは忘れたが中級オンリーになりました。

中級初期の頃は車庫前の貫熟でも怖くてバクバクしながら走っていたのを覚えています。
イントラさんが言われた一言に、「朝の貫熟がその人の実力です」というのがあり、長い間貫熟でその日のパートナーと仲良くなれませんでした。
最近ようやく貫熟でパートナーの癖やらを感じとる事に慣れてきました。
お気に入りの車両も出来る程になりました。
周りを見渡して見ると結構みんなご贔屓の車両があるらしいことに気付きました。

ふとそんなことを思いました。